2度失敗したうめ吉の「ビジネスに失敗する方法」

ビジネス

どーも、うめ吉おじさんです!

ビジネスに失敗した話①」「ビジネスに失敗した話②」読んでみる?

威張って言えることではないですが、うめ吉はビジネスで成功していません!そこで今回は、ビジネスに失敗する方法を伝授して差し上げようと思います。

「は、何言ってんのこいつ」と思った皆様!その意見ごもっともでございます。しかし、かの発明王トーマス・エジソンはこう言っています。

「私は失敗したことがない。ただ、1万通りのうまく行かない方法を見つけただけだ」と。

うめ吉は成功していないので失敗したことがないとか偉そうに言えませんが、うまくいかない方法は見つけたので、それを皆さんにお伝えすることで、失敗できるように導くことは可能です。

ぶっちゃけ実際に失敗するのけっこうダメージ大きいです。だからこそ、失敗した追体験をしておくのって貴重じゃないですか?うめ吉なら確実に何度でもビジネスを失敗させられますよ。まあ騙されたと思って読んでみてください。もし騙されていても無料なので何分か時間を無駄にするだけですので。

ビジネスに失敗する方法を4つ発見した

どうやったらビジネスに失敗できるかってのは状況によって様々ですけど、だいたいいくつかのパターンがあることを発見しました。もちろんいくつかの要素が絡んだりしますが、だいたい4つの失敗パターンに当てはまるとしっかり失敗できます。

その5つとは「信用がない」「継続性がない」「タイミングが悪い」「情弱」です。

このパターンにはまらなければ成功してしまう可能性が高いので注意してください。敗北を知ることができません。

ではひとつずつ解説していきますね!

信用がない

基本的に人は信用がない怪しいやつとはビジネスをしません。当たり前のことなんですが、自信満々の時は意外とこれに気が付かなかったりします。

うめ吉もビジネスを始める時は、過去の自分の実績や市場の将来が有望なことから自信過剰になっていましたが、現実はそう甘くありません。良いものを持ち込んでも、持ち込んだ相手がどこの馬の骨ともわからないような輩だったら、良いものも怪しく見えてくるものです。むしろ良すぎると裏があると思っちゃいますよね?

特にビジネスは相手もお金がかかる話です。決して安くはない買い物であればとくに警戒するのが普通ですから。そういった点では、初めての取引相手ほど時間をかけて信頼関係を築くとか、しっかりとした会社の後ろ盾があるとか、そういった所が重要になってくるんです。

代理店ビジネスでもそう。商材のおおもとの会社が大きくて信用があったとしても、代理店であれば代理店を運営している会社も見られるわけです。なので、代理店ビジネスをやるとしたら個人事業主はお勧めできません。しっかりと会社を設立して、数百万円ぐらいの資本金があった方がいいですし、資本金が少なくても会社があれば時間をかけて信頼関係を築いていく事はできるでしょう。個人事業は代理店向きではないですね。始めるのが簡単なぶん怪しいので。

また、信用は独立したり副業を始める前からでも少しずつ積み上げていく事ができます。現在どこかに勤めている方は、同じ業界で独立する前に実績を作っていったり、名前を売る活動ができますよね。もちろん、同じ業界でなくても確かな信頼を伴う人脈作りができていれば、「あの人が言うことなら信用できる」ということでビジネスに役立つのです。

なので、うっかり信用を積み上げてしまうと成功してしまう可能性が高くなるので、失敗することができません。ご注意ください。

継続性がない

何事も三日坊主で続けられない人。安心してください、確実にビジネスで失敗することができます。なんとなくでもコツコツ続けられる人は、やばい。これもうっかり成功してしまう可能性があります。

また、永遠には続けられなくてもある程度の形を作るまで頑張って、あとは人に任せてしまう人も要注意です。ビジネスの形ができてしまっているので、任せた人が責任感をもって続けてしまうと勝手に成功してしまうかもしれません。むしろひとりで何でも決めなければ気が済まない人より成功する確率が上がってしまうことも。

不得意分野を外注してしまう人も要注意です。自分の得意なことに注力できちゃうので、ビジネスが楽しくなって、結果としてどんどん頑張れちゃうなんてことが起きらないとも限りません。

また、継続するためには資金面も重要になってきます。いくら気持ちの面では頑張れても、お金がなくて生活が成り立たなくなるとビジネスは止めざると得なくなりますので、そういう点では本業で生活の基盤を築いて、空いた時間でできるような副業には気を付けたほうがいいですよ。いつの間にか本業よりも稼げて成功してしまうかもしれないので。

確実に失敗するためには、スタイルができる前に三日坊主で飽きてしまうか、無理してなんでもやってしまったり、見通しが立たなくても本業をスッパリやめてしまったほうが良いと言えるでしょうね。

タイミングが悪い

これ、もうちょっと詳しく言うと「ビジネスが軌道に乗るタイミング」を外してしまっているという事なんですが、これにはふたつのパターンがあります。

まずひとつ目は、そのビジネスを始めるのが早すぎるパターンです。あまりにも先見性がありすぎて世の中に受け入れるはるか前をいってしまっていて、世間様がついていけないんですね。しかしこれは、逆に大きく成功してしまうこともあります。それは前述した「信用」や「継続性」がある場合です。

新しくてまだ普及してはいないけど、きっと世の中のためになる、役に立つことだと確信があって、コツコツと「信用」や「継続性」を高めながらやっていると、どこかのタイミングで大爆発するかもしれません。その場合は、手つかずのブルーオーシャンで成功を手にする「ファーストペンギン」になってしまう可能性があります。

これは危ないですね。

ただし、かなりの心の強さや確固たる自信がない場合、途中で折れることも充分に考えられますので、そこでふるい落とされればしっかりと失敗できますよ。

そしてふたつ目が、そのビジネスを始めるのが遅すぎるパターンです。これはもうとっくに旬を過ぎてしまったものなので、「信用」や「継続性」があろうと単純に見向きもされません。ただ、遅すぎるビジネスを始めてしまった人と同じ感性の人にちょっとだけウケることで、いけると思い込んで無駄にのめり込んで失敗ができてしまうかもしれませんね?

しかし、ここでも油断してはいけないのが、うっかり「イノベーション」をしてしまった場合です。誰もやっていないやり方でビジネスを展開してしまったり、誰も売っていない相手に売ってしまったり、新たなものを取り入れて生まれ変わらせたりすることですね。これをやってしまうと、せっかくのオワコン(終わったコンテンツ)が息を吹き返したり、既存企業にがっつりシェアを握られているのに、塗り替えてしまう危険性があります。そうなると失敗するとは限らなくなるんです。

もちろんそんな画期的なやり方を思いつく人は稀ですし、思いついてもやらない人も多いので大丈夫かとは思いますが。なので、旬を過ぎたようなビジネスは、よほどの勝算やアイデアがない限りはだいたい失敗できると思いますよ。

情弱

終わりかけのコンテンツを掴まされたり、そもそも詐欺にあったりしてしまうことです。もしかしたらこれが世の中で一番多いビジネスの負けパターンなのかもしれません。

「食べ物は腐りかけが美味い」というのはよく聞く話ですが、ビジネスの場合も一見すると熟していて美味しそうに見えるものが、実は「終わりの始まり」なものもたくさんあります。そしてそういうものこそ「うまい話」として持ちかけられるわけです。でも実際は美味しいところはほとんど食べられた残りかすみたいなものを「美味しかった体験」と一緒に売りつけられるんですね。

しかし、その「美味しかった体験」には説得力があります。先にうまいところを頂いた成功体験とセットになっているので、いけるんじゃないかと思ってしまいます。実際にはもう、うまいところは残っていなくても、「リアルな成功体験」と「憧れ」によって残りかすが輝いて見えるので、魅力的に映るんです。

二番煎じ、三番煎じぐらいまではまだ美味しいのかもしれませんが、それが自分のところに回ってきているものは「出涸らし」になっていて、そんな自慢話や枯れたものを高い値段で買ってしまえば、あなたはちゃんと敗北を知ることができますよ。

詐欺の場合はそもそも作り話なので、よくできた物語を楽しんで失敗まで経験できるので、二重にお得です。警戒心を解き放って騙されにいきましょう。

ビジネスに失敗する極意

簡単な話です。なんの知識も警戒心もなく、楽して金儲けしようと思えば、楽にビジネスで失敗してダメージを受けることができます。

これが追体験でなく、リアルに深くのめり込んで失敗すれば、その後の人生にも影響が出てきますが、本当に痛いのは「失敗から何も学ばなかった」ことです。何も得ていなければ同じ過ちを何度も繰り返します。一度潰した失敗をもう一度することはもったいないので、失敗するにしても前と同じではなく、一歩先を行く失敗をする方がお得です。

大成功をしなくても、それなりに継続して満足できるビジネスであればそれは成功と言えるでしょうし、普通の人なら少し余裕をもって生活できるレベルで満足できるので、そもそも楽して大儲けを狙う必要もあまりないのです。もちろん「世界を変えたい」と息巻いている人はこの限りではないですが。

うめ吉が実体験から得た、ビジネスに失敗する方法はいかがでしたか?

最後にもうひとつだけ、トーマス・エジソンの言葉を。

「私たちの最大の弱点は諦めることにある。成功するのに最も確実な方法は、常にもう一回だけ試してみることだ」

確実に失敗するやり方をお伝えできたかと思いますので、今後に活かしていただければ嬉しいですねー。

今回はここまで!うめ吉でした!

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