経済学は身近なもの

経済

経済学ってどんなイメージを持ってる?

学者さんとか政治家・官僚なんかの国の偉い人たちが「あーでもないこーでもない」と言いながらとんでもなく大きなお金をいじくり回して、なんか難しいことやってるって思ってない?

 いやいや!

経済学ってもっともっと身近なものなんです!

今回は、経済学の面白さと、実際にいろいろ役に立つんだよということを語っていきたいと思います。

ミクロ経済学とマクロ経済学

経済学にはマクロ経済学とミクロ経済学という二つの視点があります。マクロ経済学は国の経済について取り上げているもので、ミクロ経済学は個人や企業のことを取り上げたりひとつの市場について分析するものになります。

え、もう嫌になってきた?

いやーさすがに早いよー!

自分の住んでいる国の経済のことがどうやって決められているか、自分のやっている仕事の市場はどうなっているのか、知りたくないですか?

なんて言っちゃいますけど、どこまでがマクロでどこまでがミクロなのかの境界線もあやふやなんですけどね。

インフレとデフレ

インフレとデフレって言葉、めちゃくちゃよく聞きませんか?その割にはどういう意味なのか、なぜそうなるのか、きちんと知っている人は少ないかもしれません。

しかも国ですらもコントロールが難しいのがインフレ・デフレという現象なんです。

物価上昇とか物価下落とかって言うけど、価格のついた物なんて星の数ほどあるのに、どうやって測ってんのそれって思いますよ。

円高と円安

毎日テレビで円ドルのレートが流れる割には、なんで円高円安になるのかわかっていない人ばかり(うめ吉もよくわかっていない)だという謎の数字です。

とりあえずはどうなったら円高でどうなったら円安なのかは抑えておきたいですが、結局のところどういう要素が絡み合って高い安いが決まるのかというのはまだまだ研究途中という感じですね。最終的には人の気持ち次第?

需要と供給

経済学では市場のことを研究するので、市場でものの価格を決める時の話としてよく需要と供給という言葉が出てきますが、現代の日本では日常使うようなものはほとんどのものが放っておくと供給過剰になってしまいますし、逆に特定の企業でしか販売していないものも多いので、今では古い考えなのかもしれません。

コモディティ(商品価値が普遍化した商品)だと成り立つのかもしれませんが、ブランド化しているようなものや特許を使ったようなものが需要と供給で価格が決まるとは思えませんよね。もっと価格は吊り上げられますもん。

経済学は身近だけど

お気づきになりましたか?

実は経済学ってすごく身近なものなんですけど、よくわかっていないことが多い学問でもあるんです。

なぜなら経済学はその時の社会のあり方によって昔の理論が全く通じなくなることがあり得るからなんですよ。

古くは産業革命によって、新しいものではインターネットの登場で社会が変わってしまうと、昔の経済学が役に立たなくなって、新しい理論が必要になってくるというわけです。

面白くないですか?

今度はビットコインをはじめとする暗号通貨が世に出てきて、また今までの経済学では通じなない部分が出てくる可能性が大きいですが、今まで築き上げてきた経済学がさっぱり無駄になってしまうわけではありません。

新しい概念と今まで研究されてきたものの組み合わせで、もしかしたらあなたが次の経済理論を思いつくことだってありえるかも?ただそれも、最低限の基礎知識がないとさすがに理解するのは難しいです。

身近だけど時代とともに変わっていく経済学を、一緒に学んでいきましょう!

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